オーダーカーペット

オーダーカーペットはやはり長く使い続けたいものです。しかし、日常生活を送る中で汚れが付いてしまったりといったことが起こることは十分に考えられます。そこで適切な対処をすることが重要となります。日頃の手入れと汚れてしまった時の対処の両方を覚えておくことで長持ちさせることができるようになります。使用するのは主に電気掃除機やティッシュ、洗剤などなので特別なものはあまり必要ではありません。しかし、ベンジンなどがあるといざという時に役立ちます。漂白剤や消毒剤などの変色の恐れのあるものは使用しません。少しのことでオーダーカーペットの質感が変わってきます。日頃の手入れ自体はそれほど大変ではありませんが、少しコツがあるのでそこを押さえておくのがポイントです。

日頃の手入れは電気掃除機で行います

オーダーカーペットの日頃の手入れは電気掃除機を使用して行います。この時にカーペットの毛並みとは逆の向きにかけることが大切です。毛を起こすようにすることで根本の空気の通りを良くすることができます。力を入れて押さえつけると空気の通り道がふさがってしまうので、それほど力を入れないことも重要なポイントと言えます。さらにカーペットを長持ちさせたいという方は月に1度の拭き掃除を行うことをおすすめします。拭き掃除を行う時は粉末の中性洗剤を100倍ほどに薄め、綺麗な雑巾へと染み込ませます。拭き掃除の場合は力を入れて行います。洗剤分をカーペット内に残さないようにする必要があります。最後には乾いた雑巾を使用して水分を拭き取っておくことが大切になります。その後乾燥させれば完了です。

カーペットを汚してしまった際の対処

オーダーカーペットを汚してしまった際には早めの対処が必要になります。汚れの元をティッシュや乾いた布で拭き取ります。飲み物が溢れた際などの水溶性の汚れ、食べ物をこぼした際などの油性の汚れなど、それぞれの汚れに適切な洗剤を用意します。ここでポイントになるのが洗剤を使いすぎないことです。汚れた際には慌ててたくさんの洗剤を使用してしまいがちですが、それは洗剤の成分をカーペット内に残すことに繋がってしまいます。少量の洗剤で根気強く拭き取っていくことが大切です。カーペットから汚れを完全に落とすことは難しいこともあります。その時には汚れを悪化させないという方針で対処した方が良いケースもあります。薄めたベンジンなどを使用することも有効なので、用意しておくと役立つこともあります。